【悪魔的に効果のある】アウトコース・変化球練習法

んにちは

 

のすけです!

 

今回は、以前の記事の の続編として、

 

sh2533snm.hatenablog.com

 

具体的な練習方法を紹介していきます!!

 

この練習法は、今まで紹介してきた中でも、

一番効果があり、実践的です!!

その効果は、悪魔的です!!

 

紹介するのは、

一つだけなのですが絶対試してください!!

 

この練習法は、

以前に紹介した記事を理解した上で

効果があるので、

何度も申し訳ないのですが、

まだ読んでない方は、

上の記事を一読してから

この記事を読み直していただきたいです!!

 

f:id:sh2533snm:20201005111127j:plain

 

それでは、

悪魔的に効果のある

練習法を紹介します!

 

  1. スタンスをできるだけ広く取ります。(膝が伸びるくらい)
  2. 相手にホームベースの手前に落ちるトスを上げてもらい。
  3. それに対し、後ろ股関節をぶつけるように打ちます!
  4. 打った後は、体制が崩れ後ろ脚がホームベースの上にくると理想的です!

この時、

想像以上に手前に落ちるトスで大丈夫です!

 

しかし、

注意していただきたいのが

必ず胸を張った状態でインパク

するようにしてください!

 

手前だからと言って、

手で迎えに行くようなことは

決してしないでください!!

 

この練習法は、

アウトコースも変化球も打てるようになる

とても優秀な練習方法です!!

 

本当は、あまり教えたくなかったのですが、

この記事を読んでくださる皆様には、

結果を出していただきたいので、

公開しました!!

 

この練習法に出会えたからには、

やらないと対損します!!!

 

ですので、すぐに実践してください!!

 

f:id:sh2533snm:20201020135230j:plain

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

【手打ちが改善される!】おすすめバッティング練習

んにちは

 

のすけです!

 

今回は、

手打ちを改善するために行っていた

バッティング練習を紹介したいと思います!!

 

以前にいくつか練習方法を紹介したので

それも参考にしていただけたらと思います!

 

sh2533snm.hatenablog.com

 

この記事を読めば、

手打ちの人は改善され

そうでない人は、

より全身を使って打てるようになります!!

 

f:id:sh2533snm:20201020140459j:plain

 

逆に読まないと、

今までと変わらずライバルに差をつけられたまま

悔しい思いをするでしょう

 

それでは、本題に入っていきます!

今回は、三つ紹介していきたいと思います!

 

一つ目は、長尺バットです!!

正面からテニスボール投げてもらって

長尺バットで打ちます。

これは、

手で打とうとすると

びっくりするくらい当たりません!

是非、

長尺バットがある人は行ってみてください!

 

二つ目は、歩きながらの素振りです!

1.2.3のリズムで歩きながら

タイミングをとり、

スイングしてみてください!

この時、なるべくリラックスして、

行ってください!

これを続けるとバットが走る感覚がわかり、

力の抜き方がわかると思います!!

 

三つ目は、打った後に前足に全体重を乗せるバッティング練習です!

これは、名前のままで打った後に

前足に全体重を乗せます!

これは、大谷選手も行っており、

体重移動の練習になるため、

手打ちの方におすすめしたい

練習の一つに入れさせてもらいました!!

 

どれもとても効果があるため、

是非明日の練習から試してみてください!!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

おすすめ試合前日ルーティン!

んにちは

 

のすけです!

 

今回は、

僕が高校時代にしていた試合前日のルーティン

を紹介したいと思います!

 

f:id:sh2533snm:20201020140831j:plain

 

まず、前日の練習が終わったら、

対戦したことあれば、

ピッチャーをイメージして10回素振りします。

 

この時は、

打席前の各個人のルーティンも行い

本当の打席を意識して行います。

 

この時、

自分は10回以上やらないようにしていました。

理由としては、10回じゃなくもいいのですが、

自分が設定した数で決めることが大切です。

 

試合では、

決められた打席で結果を残さないといけないので、

前日に詰め込むようなことは、

なるべく控えていました。

 

その後、

すぐに帰宅し、

帰宅中は試合相手の動画があれば観て、

イメージトレーニングしていました。

 

家に着いたら、

ご飯を食べ、お風呂に入ります。

 

お風呂では、

冷水シャワーを使い湯舟と交互に使用し、

血行を促進し、疲労回復に努めていました。

冷水シャワーすると

次の日の体のコンディションが

本当によくなるのでお勧めです!

 

お風呂上りは、軽くストレッチをして、

道具を磨いたりと次の日の準備をします!

いつも気持ちを込めて道具を磨いています

そうすると打席で少しだけ自身が付きます!!

 

その後は、もう一度、相手の動画を見て、

バットなしでイメージして、

試合開始の最低でも4時間前

アラームをセットして、

就寝します!

試合開始4時間前に起きると試合開始の時に

一番体が動いた感覚があるため、

4時間前に設定していました!

 

以上が僕が高校時代にしていた

試合前日ルーティンです!

 

冷水シャワーや前日に練習をやりすぎないのは

おすすめなので、

是非行ってみたください!!

特に冷水シャワーは普段からできるので、

今すぐ行ってください!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

バッティングは打席でするな!?

んにちは

 

のすけです!!

 

今回のタイトルはとても衝撃的だと思います!

 

この記事を読むと、

初打席の打率が上がります!

 

f:id:sh2533snm:20201020140459j:plain

 

逆に読まないと、

チャンスで代打に出されても

期待に応えられなくなります。

 

それでは、

タイトルにある通り

「バッティングは打席でするな!?」とは、

何なのか説明していきます!

 

それは、

ズバリ自分がベンチにいるときに

ピッチャーをよく見ているかです!!

 

f:id:sh2533snm:20201020140218j:plain

 

具体的には、

  • ピッチャーのモーションに合わせてタイミングをとっているか。
  • ピッチャーの球種や球筋を把握しているか。
  • バッテリーの配球の癖はあるか。
  • セットとクイックの時のタイミングの違いを理解しているか。

などです!!

 

どうでしょうか?

今までの試合で意識することが

できているでしょうか??

 

これを意識してベンチの時間を過ごすと

バッティングだけでなく、

走塁にも生かすことができます!!

 

この記事を読んだら、

今すぐにまずは自チームのバッテリーや

ピッチャーの癖を見抜いてみてください!!

そして、

癖があったら指摘してあげてください!!

 

観察する癖ができるといいことしかないので、

是非今すぐ観察してみてください!!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

インコースに詰まらずに打つ方法

んにちは

 

のすけです!

 

今回は、前回の記事に続き、

 

sh2533snm.hatenablog.com

 

インコースに詰まらずに打つ方法

を紹介していきたいと思います!!

 

今回の方法も前回の方法と似ているため、

上に張ってある前回の記事を見ていただけると

理解しやすとおもいます!!

 

 

前回(アウトコースの打ち方)と

今回のインコースの打ち方が似ている!?

 

それって矛盾していない?

と思った方もいると思います!!

 

f:id:sh2533snm:20201020135124j:plain

 

しかし、

この記事を読んでいただければ、

納得していただけると思います!

 

 

インコースアウトコースの打ち方が

似ているということは、

実戦での打ち分けがよりシンプルになる

ということなので、

是非理解して実践していただきたいです!!

 

 

それでは、

インコースの打ち方について解説していきます!

 

インコースを打つときに

腕が縮こまってしまう方が多いと思いますが、

僕のインコースの打ち方は、

腕を伸ばしたり縮めたりは、

あまり意識しないでください。

 

 

上半身の動きはアウトコースと同じです!!

 

 

「それじゃあインコース詰まるよ」

と思った方いると思います。

 

 

打ち分けは股関節でします!!

 

 

前回言ったようにアウトコースは、

打った後アウトコース側に倒れるくらい股関節を

アウトコースに向けて出す!

といいましたが、

 

 

逆にインコースは、

 

自分の背中側に股関節を逃がし身体を回転させ、

バットの面をインコースのボールの軌道に乗せ、

バットの面で壁を作ります!!

 

 

この時、

後ろ股関節とバットの芯との距離は、

アウトコースの時とほとんど同じです!!

 

 

股関節を逃がすことで、

バットの面を出すコースを変えているため、

 

打ち方は、

アウトコースインコース

ほとんど同じなのです!!

 

 

股関節を逃がす練習法としては、

ネットなどのポールを握り後ろに倒れるくらい、

股関節を外に逃がします!!

 

 

是非、今すぐ股関節の動きだけを意識し、

練習してみてください!!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

アウトコースを逆方向に強く打つ方法

んにちは

 

のすけです!

 

今回は、

誰もが一度は悩むアウトコースの打ち方について

解説していきます!

 

f:id:sh2533snm:20201020140404j:plain

 

僕自身もアウトコースは特に苦手で打っても、

引っかけちゃったり、

ライトに切れる弱いフライしか打てませんでした。

 

しかし、

あることを意識したら、

ライトの頭を超えるライナー性の当たり

を打てるようになりました!!

 

それは、

最初のほうに投降した打撃方法の応用です。

 

sh2533snm.hatenablog.com

 

ここで紹介した、

バットの面と股関節を意識して行うと

逆方向にも強い打球が打てます!

 

具体的には、

アウトコースに来たボールに対して、

バットの面を残し

股関節をボールに向かって押し込んで

バットに体重を乗っけます。

 

イメージとしては、

振るというよりかは体重の乗った重い壁を作り、

そこにボールが当たるというイメージです。

 

今のバットは高性能なものが多く力がなくても

体重をかけるだけで飛んでいきます。

 

ですので、

打った後は必然的に体が打球方向に行きます。

 

アウトコースに対して、

腰を引いて打つのではなく、

股関節を思いっきりボールにぶつけて

全体重を乗っけましょう!!

 

 

今回は、

イメージのような解説が

多くなってしまったのですが、

今すぐ、

このイメージで練習してみてください!

 

想像以上にバットを振らなくても

ボールは飛ぶと思います!!

f:id:sh2533snm:20201020140459j:plain

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

【飛距離を伸ばしたい人必見!】飛距離を伸ばすための効果的筋トレ紹介

んにちは

 

のすけです!

 

今回は、

なかなか強い当たりが打てなかったり、

もっと飛ばしたい人のための筋トレを紹介していきます!

 

 

この記事を見ないと、

 

今までと変わらず大事なところで

もうひと伸びせずアウトになったり、

 

この筋トレを知っている

ライバルに差を広げられてしまいます。

 

f:id:sh2533snm:20201020140218j:plain

 

 

逆にこの記事を見て実践すれば、

 

今までアウトだった打球が内野の間を抜いたり、

外野の頭を超えたりします!

 

 

それでは、

飛距離を伸ばす効果的な方法を紹介していきます!!

 

まず、

バッティングに必要な筋肉は何だと思いますか?

 

 

正解は、全身です!!

 

しかし、

そんなこと聞きたくてみなさん

この記事を読んでいるわけではないと思います。

 

その中でも、

最も大切なのが、下半身背中です!

 

人それぞれの筋肉バランスは違うので

一概には言えないのですが、

本当に体感や上半身が弱くない限りは、

この二か所を鍛えておけば

効率的に飛距離がアップします!

 

 

下半身と背中のそれぞれの

おすすめトレーニングを紹介していきます!!

 

 

まずは、

下半身でおすすめは王道のスクワットです!

 

やり方としては、

  1. 肩幅に足を開きます。
  2. 正面を向き、胸を張りながらおしりのラインが地面と平行になるまで下げます。
  3. その後ゆっくり元に戻ります。

この時の注意点として、

 

ひざがつま先よりも

前に出ないようにしてください。

 

また、背中が丸々と腰に負担がかかるため

胸を張って行ってください。

 

 

次は、

背中のおすすめの筋トレを紹介していきます!

 

それは、懸垂です!

 

やり方としては、

  1. 肩幅より少し広めで棒にぶら下がります。
  2. その後、腕を伸ばし反動を使わずに背中の筋肉を使う意識で腕を曲げ、体を持ち上げます。
  3. そしたら、ゆっくり戻ります。

注意点としては、

回数よりも形を意識して行ってください。

 

 

懸垂は、背中の筋肉でかでなく、

バッティングに必要な腕の筋肉や体幹

同時に鍛えることができるので、

本当におすすめです!

 

今回の記事は以上です。

是非、

今すぐ実践してライバルに差をつけてください!!

f:id:sh2533snm:20201005111127j:plain

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。